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こんにちは「 吉田ひでき 」です。
４年間を振り返りご報告させて頂きます。
吉田ひできは、皆さんのお力添え、ご指導を頂きまして３期１２年間、
長久手の「 まちづくり 」を役所の皆さんと意見を交わしながら進めさせて頂きました。
皆さんとのお約束させて頂きました「 新しい長久手を つくります 」
この４年は、市役所のトップも新しく変わり、職員皆さんの意識もかなり変化があり
実現できました。
私なりの「 自己評価 」となりますが、☆☆☆☆★（ ８０点 ）とさせて頂きます。
やはりトップが変わりましても、役所仕事は「 今日 の 明日 」では、施策は変われません。
たとへば！ ゴミ袋の口が縛れるデザイン変更にも、ほぼ２年必要でした。
学校関係のトイレ修繕は、住民皆さんからの要望を、１０年近く多くの議員が議会提案し
続けてきたことに、トップが変わることにより学校の設備修繕に予算が提案され、
着手されるようになりました。
市民感覚の首長に変わった事により、市役所も市民の皆さんの「 お声 」を聞けるように、
かなりなってきました。
この流れを今まで以上に進めて行けますよう、皆さんのご意見が頂けましたら幸いです。
私は、今後、市内各地域に「 共生ステーション（ ふらっと小屋 ）」が必要になって
行くと判断しています。
今後も、皆さんと意見を交わしながら「 まちづくり 」を進めて行きたく、子どもから
お年寄りまで、安気（ あんき ）に暮らせる長久手づくりを皆さんと共に楽しみたいと
思います。
