灯台下暗し


本日、
「 総務まちづくり委員会 」が開催された。

「 請願 」1件は、
副委員長からの提案により、継続審議の判断がなされた。
継続に 賛成委員 4名 ・ 反対委員 2名 


委員会終了後、総務まちづくり委員 連絡会。

研修・視察先の話し合いとなる。
他県への視察と、消防署への視察・調査について


先日、6月9日のブログに書いた件 ( 下記 )。
長久手町立 消防署への視察( 調査 )も 全委員に承諾頂いた


「 視察とするか、調査とするか 」を問われたが、
視察・調査願い書に記入した 人事・労務関係内容を、
総務まちづくり委員長と副委員長さんが、事前に消防署へ
聞き取り頂ければ、調査とすべきか視察とするかは、
判断して頂けるのではないだろうか ?

お二人に、判断を願った。


委員全員での町内関係施設に伺うのは、何年ぶりだろう 。。。


私は、
「 県外の 視察・研修 」よりも、各所管委員会による、
町内関係施設の勉強会・視察を重きに置くべきと思うのだが 。。。
「 ちがうかな ??? 」

所管各委員会が「 灯台下暗し 」にならないためにも 。。。



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『 視察 ・ 研修 ・ 調査  』


毎年、
各委員会では夏季に、県外自治体等の視察・研修の予定が組まれる。


私は今年も「 総務まちづくり委員会 」に所属。


他市町自治体の勉強も大切だが、自身の町の関係施設の勉強も大切。
他市町の消防・防災施設と、本町の消防・防災施設を比べることも必要。


災害時・火災時・緊急時 等・など・ナド 、、、。
住民の生命・財産に密着する機関のことを、所管委員会は認識していないと 。。。


『 灯台下暗し 』では、やはりよろしくないのでは !!!


本日、長久手町長久手消防署の視察・調査願い を、
「 総務まちづくり委員会 委員長 」様 に、申し込んだ。

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