連日

連日、多くの方々に「　面談　」の時間を頂く。

昨日は、女性の皆様方と　、、、、。
『　貴重なお時間、中身あるお話し、　ありがとうございました。』

女性の方々も、グループでお話しさせて頂くと。
やはり「　町政　」へのご意見は、とても厳しい　。。。。　

一番身近で、日々の生活にも直結する「　政治（　町政　）　」が、
町長・議員　の選挙となりますから、当然のことです。

やはり、女性のグループ皆さんへの　話しも　、、、
『　ワンパターン　な　おやじ議員　』

最近の私、「　話しの内容　」は、こればかり。

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５２歳、男、おうし座。
人口５万人規模の町「　町議会議員( まちづくり )　」を
８年経験させて頂いて、私の考え。

まちの議会( まちづくり　の場　)は、国会と違います、
「　おじさん　と　おばさん　」の話し合いの場であると思います。

普通のおじさんと　普通のおばさんが、普通の生活者目線でいいのです。

普通の住民代表感覚の「　町長　」　と　普通の　住民代表感覚の「　議員　」　が
「　知恵　」を絞り合う場所が「　まちづくりの場( 議会　) 」ではないでしょうか。

役場職員の方々は、プロの事務屋さんなのです。

町の将来を描いていくのは、住民の皆さん。
プロの事務屋さんは、事務の仕事を適切に処理頂く方々。

今はなぜか、
事務屋さんが町の予算を握り、町の将来を決め、議会が承諾していっています。
住民の方々の「　税金　」で後処理がされています。　

「　町長　」も「　議員　」も「　職員　」も、なにも責任を取りません。

もうそろそろ見直し、逆転をしていく事が必要ではないでしょうか　？？
まちの未来を考えていくのは、住民の代表　の　町長　と　議員。

その、
「　町長　」と「　議員　」を、決められるのは有権者の皆さんなのです。
こんな小さな「　自治体　」は、変えやすいし、変わりやすいと思います。

「　役場・町長・議員　」を変えられるのは、皆さんの「　力　」です。

「　町長　・　議員　」をつくるのは皆さんの「　力　」です。
「　役場、町長、議員　」の「　力　」を上げるのは、皆さんの「　力　」では、と。

『　皆さんが、各自、自分自身を信じて、人選をされることです。』

『　限られた　予算を　どう使うかを　提案する人（　町長　）を　』
『　提案された　予算を　どう使うのかを　判断する人（　議員　）を　』
『　まちの将来を　決められるのが　、有権者の皆さんの「　力　」です　』と　。。。。

『　皆さんが選挙のときに書かれた名前の　町長と　議員を、
　　４年間は、しっかりと見続けてて下さい　』　と　。。。。

長久手町　の　おじさん議員　吉田　ひでき

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